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幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアムscChemRISC 2021年度年会
「Predictive Toxicologyの新展開とヒトへの応用」 開催案内PDFはこちら
日時：2021年4月16日（金）10:00-17:30
主催：幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム
年会長：小島　肇（国立医薬品食品衛生研究所）

プログラム： 　　　　 　　　　　

10:00	開会の辞：2021年度年会長挨拶　小島　肇（国立医薬品衛生研究所）
10:10-10:55	特別講演１「多階層疾患デジタルツインによるバーチャル医薬品開発：探索研究から臨床試験シミュレーションまで」
	佐藤　匠徳（株式会社国際電気通信基礎技術研究所　佐藤匠徳特別研究所）
11:00-11:45	特別講演２「肝毒性評価におけるインビトロ試験及び化学構造情報の活用」
	吉成　浩一（静岡県立大学薬学部衛生分子毒性学分野）
11:50-12:35	特別講演３「トランスレーショナルサイエンスにおける新たな挑戦-iPS細胞を用いた安全性評価の現状と未来-」
	奈良岡　準（幹細胞評価基盤技術研究組合　技術部）
13:15-13:55	総会（会員限定）
14:00-15:30	一般演題（ポスター発表）
15:40-17:30	コンソーシアム活動報告（毒性物質選定/プロトコル策定/毒性予測システム開発/細胞標準化）
17:30	閉会の辞：幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム代表　藤渕　航（京都大学iPS細胞研究所）
17:40-18:30	オンライン交流会

参加費：会員　7,000円（事前参加締切後：8,000円）

一般　10,000円（事前参加締切後：11,000円）

学生　無料（学生証提示）

お問い合わせ：

scChemRISC事務局（小幡・笹田）
scchemrisc@cira.kyoto-u.ac.jp